僕についてくる彼
町中どこに行っても
すこし離れた所に立ってる
下着の引き出し整理
中身を床に出すだけ
歯を磨くときの助け必要ない、いらない
70年代に(70年代に)ありがちなコメディみたい
僕への恩忘れてほしい
何でもするキミ
そばを離れる以外
V:ダメな父親
でも、たった一人のパパ
悪企みばかりだけど
この子を見てると歌いたくなる
悪いパパじゃないかもって
水泳大会ライバルの足踏んで
発表会で大きな拍手
でも、運転の練習は生きて帰れた
パパにはいいところもあるの
恥ずかしいことしたり
派手な服着たり
ファウルボウル横取りしたり
でも、この子のおかげでやっとわかったの
そんなに悪いパパじゃないってことが